文法克服法

文法毛嫌い克服が第一歩です。

第一課から始めると途中でやらなくなるので、

最終課から始めました。

いくつか挙げられた例文からその課の目的が

浮かび上がる構成の参考書なので

自分でもよく考えながら読まなければなりません。

「動補連語の中には動詞の後に補語を直接置かないものも

あります…」用語の意味が理解できず、

目眩さえしてしていますが、まずは一冊やり終えます。

興水先生よろしくお願いいたします。

中国語感

中国語の、翻訳通訳をしています。 中国語の単語や文章から 日本語とは明らかに違う、中国語感覚 <中国語感>を探っていこうと思います。

0コメント

  • 1000 / 1000