現地ファンのため


映画『ジョジョ・ラビット』を見ました。


第二次大戦下のドイツが舞台。

全編英語なのですが、劇中で使用されている曲は、なんとビートルズ、デヴィッド・ボウイのドイツ語バージョンでした。


韓流スターが、日本語や中国語バージョンの歌を歌う。

香港スターが、標準中国語バージョンの歌に挑戦する。

なぜかアジア限定の現象かと思い込んでいました。


ヨーロッパも、国と国が近いですから

あってもしかるべきですよね。


デヴィッド・ボウイの” Heroes ” には、フランス語バージョンもありました。

”H”の音は読まないので、「エロー」と歌っています!


中国語感

中国語の、翻訳通訳をしています。 中国語の単語や文章から 日本語とは明らかに違う、中国語感覚 <中国語感>を探っていこうと思います。

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