鼓腹击壤 gǔ fù jī rǎng
日本語でも、鼓腹撃壌(こふくげきじょう)と、中国語と同じ四文字熟語があるそうです。
鼓腹
(1).鼓起肚子。谓饱食。(2).拍击腹部,以应歌节。(3).捧腹大笑。
満腹になる。腹鼓を打つ。腹を抱えて笑う。
击壤
释击壤为“古游戏名”,一般认为是古代的一种投掷类游戏。
撃壌とは”昔のゲーム名”、ものを投げて遊ぶあそびの一種。
満腹になって、遊びをする。
どういうことか?
原指人民吃得饱,有余闲游戏。后用为称颂太平盛世之典。
元は、人々が満腹になるほど食べ、遊びを楽しむ余裕があること。の意味。
後に、「天下太平の世」を表すようになったそうです。
遊び?
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